温泉街でのんびりとインターネット

インターネット関連職ではサーバダウンなどにより、休日でも呼び出されることが少なくないでしょう。まして、サーバー管理者が少ない企業では、管理者は長期の旅行に出るのが難しいことでしょう。もしサーバにトラブルが発生しても、旅先にインターネット環境があればある程度対応できます。 いつでも高速なインターネットが利用できるからこそ、安心してゆったりと旅行を楽しむことができる。なかなか長期の休みが取れない皆さんには、「温泉+無線スポット」がおすすめです。
「ホットSPAっと(小野川温泉)」は、いち早く802.11gを導入し、積極的にモバイルに対応しています。
温泉+無線LANでこれがホントの『ホットスポット』
山形県米沢市の小野川温泉にある「うめや旅館」が、ロビーと玄関前のスペースで無線LANによる無料ネット接続サービスを開始しました。俗にいう「ホットスポット」と呼ばれるものですが、それを多くの人から愛されるようにと「ホットSPAっと!」と命名しました。今後は他の旅館や商店、食堂などにも広げていく方針でいます。
今後の可能性
いわゆるホットスポットサービスは、都市部を中心に通信事業者各社のサービス発表が相次いでおり、ビジネスユーザーからの期待も高く、NTT西日本が昨年秋から実施した「フレッツ・スポットアクセス(仮称)」の実験サービスでも、モニターの約7割が会社員でした。
ところが、利用目的をたずねたアンケートでもっとも多かったのは「趣味・娯楽」で、2位の「仕事」を大きく上回りました。続いて3位は「コミュニケーション」で、2位の仕事とほぼ同数でした。
骨休めに訪れる温泉地でまでネット接続することに疑問を持たれる向きもあるかもしれませんが、上記のアンケート結果からもうかがえるように、ホットスポットは何もビジネス向けというわけではないのです。
ネット端末はもはや携帯電話やテレビ、雑誌などと同じコミュ ニケーションや情報収集のツールであり、旅行中でも必要なユーザーは多いことでしょう。
「温泉+無線LAN」の組み合わせは、今後の展開に充分期待できる分野だと言えます。
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